ブラック面金付き面を使用するには



「 ブラック面の使用禁止への対応」

一部の各地区剣道連盟や高体連、中体連で「ブラック面」の使用禁止が取り沙汰されています。

対して購入店はどんな対応を剣士の皆様にしてくれたのでしょう?
一部のメ−カ−は無償で面金交換と聞いたこともありますが、
メ−カ−不明の面を購入した剣士の皆様はどうなるのでしょう?
剣士の皆様には罪はないはずです。


皆様に対応策を職人会がお教えします。

まず。200番の紙ペ−パ−を用意します。

面金の金属は素材が元々黒い物ではなく、表面に黒色をコ−テイングした物ですから、 
画像のように表面を紙ヤスリで磨いてやれば簡単に金属の元の色が出てきます。



金属色であれば良いのですから丹念に磨いて普通面金と同じ色になる迄磨けばOKです。、
更に300番か350番くらいの紙ペ−パ−で磨けば表面が光ってきて黒色面金の跡が残りません。

面縁革の中側まで黒色に塗ってある面を使用している剣士は、
詳細を各地区剣道連盟、学連、高体連、中体連、購入店にお問い合わせ下さい。


少し手間暇が掛かりますが、大切な防具ですから丁寧に手入れのつもりで再生させてやってください。

黒色面でも、製作した職人はそれなりに一生懸命に作った作品です。



使用禁止面に変わって職人会からも面の手入れと思って対応をお願いいたします。
色を落とせばすむことです。




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